大阪YMCA日本語学校実用日本語コース

コース概要

"聞く・話す"、"読む・書く"、そして必要な力を"選択授業"で

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実用日本語コースは、ビジネスや日本での実生活で高度な日本語を使いこなす能力を養成するためのコースです。短期滞在ビザで3か月から長期ビザで最長2年まで学習できます。
本コースで長期的に学習するため「就学ビザ」が必要な場合は、本校で申請、取得が可能です。就学ビザ以外の長期ビザを取得している方(配偶者、家族滞在、定住者、就労、宗教ビザなど)も本コースへの入学が可能です。3か月(10週間)の短期学習を希望する場合は、「短期滞在」等の在留資格が必要となります。



基本クラス

主教材を使って日本語の基本を学ぶ。実用レベルへのファースト・ステップ

CIMG7498.JPG"聞く・話す・読む・書く"の4技能を体系的にしっかりと身につけるために基本クラスを設定し、総合教材を用いて着実に基礎力を向上させます。1日4時限の授業のうち、初級~中級では3時限、上級では2時限が基本クラスとなります。この時間で、しっかりと基礎を固め実用できる能力の土台を築きます。


"聞く・話す"、"読む・書く"のクラス

実用レベルへのステップ2

CIMG7535.JPGこのクラスでは、4技能をそれぞれ関連の深い技能ごとに、すなわち、"聞く・話す"、"読む・書く"の大きく二つに分けて別々にスポットを当てながら学び、それぞれの能力を高めていきます。そのため、今自分がどのような能力向上のために学んでいるかが明確になり、より効率的に日本語スキルを高められるでしょう。4技能のバランスを取りたい人(例えば、聞く・話すことは得意だが、読み・書くことが苦手だという人)にも有益な授業です。






選択授業(上級以上のみ)

自分の目的と必要に合った科目。50%が自由選択!

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実用日本語コースの大きな特色の一つが、豊富な選択授業です。学ぶコンテンツ(内容)を重視し、「日本語を学ぶ」のではなく、「日本語で学ぶ」ことを目指したカリキュラムとなっています。例えば、「ビジネスマナー」、「日本の生活習慣」、「日本の伝統文化」、「時事問題」、「関西方言」など、日本についての知識、情報を日本語で理解しています。日本人が普段触れている日本語をそのまま学ぶことができます。

カリキュラム・時間割

カリキュラム

コース目的:日本において、円滑な社会生活を送るための実用的な日本語を身につける。

レベル目標:

レベル

学習到達目標

実用例

初級1

自分についての基本的な事柄を伝えることができる

・自分についての基本情報が伝えられる
・考えや気持ちが簡単な言葉で言える
・日常的な活動や所属先の環境について説明 できる
・身の回りの出来事や人・物の様子について  簡単な説明ができる

初級2

身の回りの出来事や人・物の様子について自己の判断を交えた説明ができる

・前後関係、因果関係、成立条件、程度、判断の根拠などを含め、身の回りの出来事や人・物の様子をやや詳しく述べることができる
・依頼、提案、アドバイス、禁止など、必要に応じて相手に働きかけることができる
・場や相手に応じた文体の使い分けが理解できる

初中級

日常の様々な場面で目的に応じた交渉ができる

・有益な情報を集め、希望に応じた住居、アルバイト、商品などを選ぶことができる
・日本での生活上のきまりや慣習を理解し、それに合わせた言語行動ができる

中級1

日々の暮らしの中で誰もが遭遇し、考えさせられる話題について、自分の考えをまとめて伝えることができる

・身近な話題についてテーマや大筋、要点をとらえることができる。
・必要な情報の取捨選択ができる
・自分の考えをまとめて伝えることができる
・ほかの人の考えについて、自分との共通点、相違点について比較し、説明することができる

中級2

社会的、文化的、またはやや専門性のある話題について、自分の立場、見解を根拠にもとづいて説明することができる

・話題の展開、談話の構成について理解ができる
・自分の考えを根拠にもとづいて説明することができる
・様々な考えの中の共通点、相違点を検討し、論点を見いだすことができる


日本語教材

textbook for beginnerstextbook for higher level初級では、従来のテキストに比べより実用性を重視したテキスト『ひらけ日本語(上・下)』(凡人社)を使用します。また、従来“初級”として一括りにされてきた初中級レベルでは、レベルに最適化されたテキスト『いつかどこかで』(萩原一彦 著、スリーエーネットワーク)を使用します。また、級、上級で使用している『テーマ別 中級から学ぶ日本語』、『テーマ別 上級で学ぶ日本語』(松田浩志、長田龍典、亀田美保ほか著 、研究社)のテーマ別シリーズは、大阪YMCA日本語学校の教員が開発したテキストです。現在も多くの日本語学校でこの教科書が採用されている信頼できるベストセラー教材です。

時間割

時間割の例

1.初級〜中級(実際は多少異なる場合があります)
月~金曜日まで、13:20~17:10、50分授業が4時間あります。1クラスの定員は、18名と余裕を持ったクラス運営をしています。
 ※(財)日本語教育振興協会の認可規定は20名。

時間

13:20-14:10

14:20-15:10

15:20-16:10

16:20-17:10

日本語基本クラス

日本語基本クラス

日本語基本クラス

聞く・話す

日本語基本クラス

日本語基本クラス

日本語基本クラス

読む・書く

日本語基本クラス

日本語基本クラス

日本語基本クラス

聞く・話す

日本語基本クラス

日本語基本クラス

日本語基本クラス

読む・書く

日本語基本クラス

日本語基本クラス

日本語基本クラス

聞く・話す



2.上級以上

時間

13:20-14:10

14:20-15:10

15:20-16:10

16:20-17:10

日本語基本クラス

日本語基本クラス

選択日本語

選択日本語

日本語基本クラス

日本語基本クラス

選択日本語

選択日本語

日本語基本クラス

日本語基本クラス/p>

選択日本語

選択日本語

日本語基本クラス

日本語基本クラス

選択日本語

選択日本語

日本語基本クラス

日本語基本クラス

選択日本語

選択日本語


選択授業の例

  • ビジネス系科目...「ビジネスマナー」、「ITコース」など。
  • 文化理解系科目...「日本の生活習慣」、「日本の伝統文化」、「時事問題」、「関西方言」など。
  • 試験対策系科目...「日本語能力試験(JLPT)対策」「日本留学試験(EJU)対策」など。